「サロンRenatus」開業のきっかけ

人生とは、苦しいものである。その感情を「それでいい、ok」と自分に言えたら人生は大きく変わります。いま、苦しいことが目の前にあったらその気持ちを聴いていきましょう。自分の声を聴けるのは自分だけ。人生は毎日がリセットの連続なのです。一人で抱えきれなくなったら、Renatusにおいでください。扉はいつもOpenしています。

死ぬまでにもう一度ボディメーカーをしたかった

私は交通事故を人生で5回やっているのですが・・笑
そのうちの2回目の事故が致命的すぎる大きな事故だったんです。

22歳の時に交通事故に遭い、頚椎・脊椎を損傷。医師から一生歩けないと宣告を受け、ベッド上で毎日流れる涙をふき取ることも出来ない、体が一ミリも動かない生活を送ることになります。記憶障害が強く、どのようにして歩けるような奇跡が起きたのかは鮮明に思い出すことは出来ないのですが、車椅子生活を送れるまでに回復をします。退院してからも身の回りのこともまともに出来ない状態でしたが、当時2歳になったばかりの娘と一緒に居たくて無理やり退院し、そこから9年間のリハビリ治療が始まりました。9年間長かったです。

毎週水曜日に1日かけて、ステロイド治療と針治療をペインクリニック、麻酔科外来で行う生活。理由が判らず突然歩けなくなることもあり、病院以外にも民間の氣功療法や整体治療など、あらゆる治療を試みながら社会復帰を果たします。事故前の職業が大手下着メーカーでのボディワーカーという職種であったため、体を使う仕事への復職は叶わず、治療に専念しながら経理事務の仕事に就き病院へ通っていました。あるときふと思ったんです。このリハビリは効果があるのかって。

この時、中々できない二人目の不妊治療を頑張っていたので強い薬を打ち続けることが、意味を成すのかを考えるようになり、先生に相談をして9年のリハビリ生活にピリオドを打ちます。

そんな中、次の不幸がやってきます

入れ替わるように20代後半に薬害の影響からうつ病を発症してしまいます。無意識にバスを降り家に向かって意識を持っていたと思いますが、突然自分のいる場所が判らなくなり、パニックに。当たり前に出来ていたバスや電車などの公共の乗り物や人混みが無理になり、大学病院での検査の中でPTSDを発症していると言われ、数か月後に重度の統合失調症を発症してしまいます。ここからが本当の地獄の始まりだったと思っています。そこから18年という歳月をかけて壮絶な闘病生活を送ることになります。

出口の見えない世界をさまよいながら、摂食障害、味覚障害から食事も摂れなくなり、また記憶障害から、徘徊を繰り返し、死と隣り合わせの日々を送ること数十年。

あることをきっかけに人生を生き直すことへの道が開き、毎日多いときで30錠服用していた薬をやめる決意をし、2年かけて断薬。半年間のインターバルを経てうつ病と診断されてから20年目に寛解。社会復帰を果たします。

その当時、大きな影響を与えてもらったのがあるフィットネスクラブとの出会いでした。健康とは何か?このテーマは私には最初サッパリわからず、理解するまでに時間が掛かりました。自分に負担がない程度に食事、運動の大切さを学び徐々に薬を減らしていくことから始め、その1年後にファスティングをすることから断薬を考え、9日間のファスティング時に断薬を成功。しかし10日目にリバウンドから発作を起こし倒れてしまいます。

その時に薬の残存期間が10日余りあったことに気づき恐怖から完全断薬を目指しました。

苦しい副作用との闘いを食改善と体質改善をすることで乗り越え、断薬できたことで、自身の2年間を振り返り、健康で生きていくためには腸内環境が最も大切だと知り、まず、外側からのアプローチとして腸内デトックスの資格を取得。その後、腸内環境を内側から改善していくためのアプローチとして、食の大切さを伝えていくため食学の資格を取得しました。

現在、体内で最も重要だといわれているミネラルマイスター、オイルマイスター、ファスティングアドバイザーとしても健康を伝える活動もしています。                                                                                                      

また、事故からの生還への感謝とは別に恐怖が常に背中合わせにあること、PTSDや大量の薬の投与から併発したうつ病の経験から、内面からのケアの重要性を強く感じ、インナーチャイルドセラピーを学びインナーチャイルドセラピストの資格を取得、並行して心理学、米国認定・催眠療法士(マスターヒプノティスト)としての資格を取得し、主に人生をリスタートする方々のメンタル改善へと導く活動としてインナーチャイルドセラピーやカウンセリングをしています。

忙しい毎日を必死に生きていく中で、自分自身を見つめる機会は難しく、自分では中々気づきにくい深層心理への身近なアプローチの方法として、メンタルブロックを潜在意識から解放出来てしまう、願望実現1Day講座やインナーチャイルド癒しの講座など、たった一日でトラウマの解消へ導ける講座もございますのでそちらも是非、体験してみてください。

その他、セミナー講師・講演会・インストラクター資格取得講師、セラピスト養成講師などでも活躍中。

そんな私も人生の山場からのリセットからまたリスタートしています(*^^*)

事故の影響から2025年6月に腰部脊柱管狭窄症の手術に踏み切りましたが、今年に入り頚椎脊柱管狭窄症の悪化と残りの狭窄の悪化から歩行に支障が出始めてきたことで、お客様への整体治療のご提供を停止・根坂間店を閉店し再度治療に専念することを選択しました。

私にとって、この選択は乗り越えた先の苦難のようでとてもつらく言葉にならない更なる大きな山でした。決断までに時間も掛かりました。

でも大丈夫。私はまだ歩けるし、話せる口もあれば、聞こえる耳もあります。骨以外元気という幸せをもらって、今日もあなたと共に日本という国で精いっぱい生きています。

そして、日々忙しく4役こなす女性が幸せになるための方法をいつも考えています。同じ想いを持っている方や仲間になってくれる方も募集中です。

Renatusレナトゥス 公式LINEはこちらから。

友だち追加

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

催眠療法士 AB/NLP(米国催眠療法)認定マスターヒプノティストであり、インナーチャイルドセラピスト。

心の痛みと体の痛みの両方同時に解放する循環整体療法士。

Renatus(レナトゥス)の屋号には“生まれ変わる“という意味を持ち、女性の心からの笑顔が世界平和に繋がるとの願いから女性の美に特化した美容整体サロンでもあり、自身が精神疾患キャリアだったことから主にメンタルバランスを重視したサロンとして、

「~メンタルホスピタリティ~心身ともに健康に自分らしく生きること」

この定義をコンセプトとビジョンに掲げ、女性の美と健康に重きを置いたトータルセラピーサロンとして開業。

Renatusレナトゥス~目次~